芸人「天才ピアニスト」の竹内知咲さん(たけうちちさき)とますみさんコンビが、珍しい経歴を持っていることで話題になっています。
メディア露出も多くなっているお二人ですが、今回は竹内知咲さんにフォーカスしていきたいと思います。
その珍しい経歴や学歴とはどんなものなのか。
竹内さんの身長や出身地といったプロフィールと共に調査します。
題して、
- 天才ピアニスト・竹内知咲の身長は?
- 天才ピアニスト・竹内知咲の出身地はどこ?
- 天才ピアニスト・竹内知咲の学歴(出身高校・大学)は?
- 天才ピアニスト・竹内知咲の経歴は?
とし、リサーチしていきますね。
それでは早速本題です。
天才ピアニスト・竹内知咲の身長は?
芸人「天才ピアニスト」の竹内知咲さんの身長は、158cmです。
2021年4月時点では体重は51kgと公表されていることから、BMI(=Body Mass Index)計算し肥満度を確認してみると、竹内さんはBMI=20.43と普通体重(普通体重BMI:18.5~25未満)であると算出できます。

天才ピアニスト・竹内知咲の出身地はどこ?
芸人「天才ピアニスト」の竹内知咲さんの出身地は、京都府京都市です。
後述しますが、竹内さんは大学卒業し、非常勤講師をしていたときまでは地元京都で過ごし、その後芸人になるためNSC大阪校に入るため、大阪での生活がメインとなっているようです。
▶竹内 知咲(たけうち ちさき)さん
生年月日:1992年1月28日
年齢:30歳(2022年5月時点)
出身地:京都府京都市
血液型:A型
趣味:読書、Mr.Children、バチェラージャパン、お酒を飲むこと
特技:理科の授業(高校理科教員免許所持、非常勤講師経験あり)
出身/入社/入門:NSC(吉本総合芸能学院)大阪校38期
コンビ名:天才ピアニスト
相方:ますみ(本名:清水 麻清)
担当:ツッコミ・ネタ作り
立ち位置:向かって左側
天才ピアニスト・竹内知咲の学歴(出身高校・大学)は?
では、芸人「天才ピアニスト」の竹内知咲さんの学歴(出身高校・大学)はどのようなものなのでしょうか。
次で順に見ていきましょう。
天才ピアニスト・竹内知咲の出身高校(学歴)はどこ?
芸人「天才ピアニスト」の竹内知咲さんの出身高校(学歴)は、京都市立西京高等学校です。
2022年度版高校情報によると、京都市立西京高等学校の偏差値が「71」と大変高く、難関な高校であることがわかります。
天才ピアニスト・竹内知咲の出身大学(学歴)はどこ?
芸人「天才ピアニスト」の竹内知咲さんの出身大学(学歴)は、京都府立大学 生命環境学部です。
竹内さんの両親が二人とも理科の教師だった影響もあり、こちらの大学に入学したとのことです。
竹内さんは、大学では美味しいほうれん草の栽培方法や農業の研究をしていたとのことですが、やはり理科は得意であり、後に高校理科教員免許を取られています!
天才ピアニスト・竹内知咲の経歴は?
芸人さんの中でも、珍しい経歴を持っていると話題の芸人「天才ピアニスト」竹内知咲さんですが、どんな経歴なのでしょうか。
前述しましたが、実は竹内さんの両親は二人とも理科の教師であり、その影響もあって、芸人になる前は母校となる京都市立西京高等学校で理科(生物)の非常勤講師を経験したこともあるんです!
常勤は勿論ですが、非常勤講師も最近では就職が難しいとよく聞くだけに、凄い経歴ですね。
もともとお喋り好きな竹内さんは、選挙のウグイス嬢の仕事も経験したというから驚きですね!
また、高校の非常勤時には、生徒に授業をなかなか聞いてもらえない悩みを抱えていたことがある竹内さん。
そんなとき「芸人だったら生徒を惹きつけられる喋りができるかもしれない」と考えるようになり、2015年(当時23歳)にNSC(吉本総合芸能学院)大阪校に入学し芸人の道へ足を踏み込むことにしたそうです。
竹内さんが芸人の道へ進もうとした際、母親は心配していましたが、父親は「自分にはできん!凄い!」と大賛成してくれたというエピソードにほっこりですね♪
- 2019年 第7回 歌ネタ王決定戦 決勝9位
- 2019年 関西演芸しゃべくり話芸大賞 決勝進出
- 2020年 関西演芸しゃべくり話芸大賞 決勝進出
- 2021年 関西演芸しゃべくり話芸大賞 決勝進出
- 2021年 女芸人No.1決定戦 THE W 準優勝
- 2022年 第52回NHK上方漫才コンテスト 優勝
まとめ
- 天才ピアニスト・竹内知咲の身長は? → 158cm
- 天才ピアニスト・竹内知咲の出身地はどこ? → 京都府京都市
- 天才ピアニスト・竹内知咲の学歴(出身高校・大学)は? → 京都市立西京高等学校/京都府立大学 生命環境学部
- 天才ピアニスト・竹内知咲の経歴は?
と題しリサーチしていきました。
芸人「天才ピアニスト」の竹内知咲さんの珍しい経歴でありながらの知的な部分を知ることができました。
今後のネタの中にも、これまでの経験がふんだんに盛り込まれることを楽しみにしつつ、ご活躍も応援していきたいですね!
最後までお読み頂き、有難う御座います。
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