就活アプリってどれ使えば分からない….そんな人が多いと思います。
アプリを活用することで、より効率的に就活を進めることができるでしょう。
ただ、場面や状況に応じて、使うべきアプリは異なるので注意が必要です。
どんな時にどんなアプリを使えばいいのか、以下で簡単にご説明します!
この記事は、実際に私が使っててよかったアプリを紹介してその理由と、どの場面に使えるのか解説していきます。
就活アプリで使う場面はこの3つ!
効率的に就活したい
「スカウト型」のアプリを使うと、企業からのスカウトを受けることができるため、効率的に就職活動を進められます。
企業や業界の研究がしたい
「情報検索・口コミ・OB/OG訪問」のアプリを活用することで、詳細な企業情報や業界の動向、先輩の経験談を得ることができます。
選考対策をしたい
「ES添削・面接練習・適性検査」のアプリを利用すると、エントリーシートの添削や面接の練習、適性検査の対策ができます。
では一つずつ解説していきます。
効率的に就活したい⇒「スカウト型」のアプリがおすすめ
「効率的に就活したい!」と考える就活生には、スカウト型のアプリがおすすめです。
スカウト型のアプリでは、自己PRやガクチカ等を登録するだけで、企業からのスカウトを受け取ることができます。
一度プロフィールを入力してしまえば、その後は気になった企業から声をかけてもらえる、企業を探す手間や選考に応募する手間を大きく省くことができます。
そこでおすすめなのが、offerBoxです!
『オファーボックス』は、企業から学生にオファーが届く人気急上昇中の新卒者専門のサービスです。
学生の利用数が日本最大級であり、現在24万人以上の就活生が登録しています。※OfferBox 2024年卒利用実績データより
総評としては、他逆求人型サイトよりも人気企業からのオファーが届きやすいため、まず一番に登録しておきたいサービスといえます。
ネガティブな口コミはほとんどなく、「オファーが多く来る」「大手企業の特別ルートに乗れた」などの良い口コミが9割以上を占めていました。
プロフィールを80%以上入力している学生のスカウト受信率は93.6%と、高い確率でオファーを受け取れると立証されています。
【PR】これから就活を迎える新卒の学生は以下から登録してみるとよいでしょう。
オファーボックスの一番の特徴は、プロフィールを埋めるだけで企業側からオファーが届き、簡単に選考へ進める点です。
具体的には、以下のようなオファーが届きます。
- 説明会の案内
- 筆記試験やESの提出を免除
- 1次面接や2次面接の免除
オファーが届けば、最短2週間で内定を受け取ることも可能です。
また、知名度の高い「大手企業」からのオファーを受け取れる点もメリットといえます。
大手企業からの逆求人が多いアプリやベンチャー企業からのスカウトが多いアプリなど、アプリごとに特徴が異なるので、2~3個ほど登録しておくことがおすすめです。
次におすすめしたいのが、キミスカです!
キミスカとは?
キミスカとは、新卒特化のダイレクトリクルーティングサービスです。
登録学生の半数が、MARCHや国公立大学以上の学歴を持ちます。
登録学生は累計83.4万人で、24卒は14万人が利用しており、新卒採用担当としては見逃せないサービスでしょう。
【PR】キミスカでベストマッチな企業との出会いがある就活は新しいフィールドへ👇
このアプリのおかげで、納得のいく企業から内定をもらえました。自分から企業を探すのも大事ですが、企業から自分を探してもらうことで、今まで知らなかった、興味のなかった業界、企業と出会えるので広い視点で就活を進められました!
キャリアチケットもおすすめ!
おすすめポイントは?
- マンツーマンで就活をサポートしてくれる
- 目的別のセミナー・イベントが開催されている
- 就活カフェでキャリア相談や交流ができる
キャリアチケットは、長期的なキャリアを形成できる企業を紹介してくれる就活エージェントです。就活アドバイザーがマンツーマンで、自己分析から内定まで徹底的にサポートしてくれます。
さまざまな目的別のセミナー・イベントが開催されているところもキャリアチケットの特徴です。自己分析やES作成、面接対策、グループディスカッション実践などがあり、しっかりと選考の準備をしたうえで就活に臨めるでしょう。
就職活動をトータルサポートしてくれる
キャリアチケットでは就活のポイントを押さえたサポートを受けられます。就活アドバイザーが専属で担当してくれ、自己分析や求人紹介、ES添削、面接対策などが利用可能です。企業とのやりとりやフォローも行ってくれるため、選考に集中できます。
キャリアチケットではES対策や面接対策に力を入れているところが特徴です。企業の担当者の視点から具体的なアドバイスをしてくれ、企業の傾向に合わせて対策ができます。内定率が93%アップした結果もあり、満足感のある就活が期待できるでしょう。
キャリアチケットの口コミは?
他のエージェントも利用していたのですが、キャリアチケットが一番自分に合っていました。私は特に履歴書やエントリーシートの記載内容がこれでいいのかと不安になってしまうタイプなのですが、しっかり添削してくれるので、自信を持って記入できるようになりました。
また、必ずしも知名度のある大企業に就職したいというこだわりもなかったので、専門分野に特化した企業の紹介は、大変興味深かったです。自分では気がつかないポイントについてもアドバイスしてくれたので、不安だった就職活動に自信が持てるようになりました。
(引用:みん評
【OB・OG訪問ができる】おすすめ就活アプリは?
OB訪問に行くと、就活が有利になりますし
その企業をよく知るために有効なのが、「そこで実際に働いている社会人に聞くこと」です。
そこでこの項目では、社会人のリアルな声を知るための就活アプリを紹介します。
Matcher(マッチャー):簡単にOB訪問できる
Matcher(マッチャー)の特徴は、大学関係なくワンクリックでOB訪問ができることです。
登録している社会人は、大手企業からベンチャー企業まで業界を問わず様々です。
そしてアポイントを取るのも通常のOB訪問を違い、電話ではなくメッセージでやり取りできるので非常にお手軽で会いやすいです。
【PR】国内最大級のOB・OG訪問支援サービス【Matcher(マッチャー)】👇
自分の大学以外の人にもOBOG訪問ができる
1番大きなメリットとして、自分の大学以外の社会人にも話が聞けるという点があります。
実際のクチコミでも、他大学の先輩に話を聞くことができたというものが多く見られました。
面接練習や業界の方の話を聞けたりES添削、自己分析の深掘りなど就活全般のことが優秀な大人の方達にしかも無料でできる…
大学を介したOB訪問だと同じ大学の社会人しか会うことができず苦労しましたが、このアプリを使えば簡単に会うことができます。
堅苦しさもないのでオススメです!
OBOG訪問ツールは多くありますが、ビズリーチキャンパスのように基本的には同じ大学の先輩にしか話が聞けません。
オンラインでOB訪問ができるので、地方の学生や大手企業に入社した先輩が周りにいない学生でも、OB訪問をすることができます。
模擬面接にも対応してくれた
Matcherの大きな特徴として、模擬面接の相手をお願いすることもできることがあります。
自分のいきたい企業の先輩ではなくても、大手企業の選考を勝ち抜いた先輩に面接のFBをもらうこともできるので、面接力を効率的に上げることができます。
大学生
模擬面接をしていただきました。
それぞれの設問に対して丁寧にFBをいただけたため大変勉強になりました。
言語化が曖昧であったのですが、伝え方についても詳しく教えていただけたので活かしていきたいと思います。
大学生
ある方との面談では、本命企業について詳しく教えていただいた上に模擬面接もして頂き、無事インターンに合格することができました。
お礼のメッセージを送ったところお祝いのお返事があり、就活の励みになりました。
学生同士で模擬面接をやるよりも、社会人目線、内定者目線でFBがもらえるので、自分では気がついていなかった修正ポイントが見つかりやすいです。
26卒
筆者もMatcherで模擬面接をやってもらいました。
厳しい選考を勝ち抜いた商社やデベ内定者はより的確なFBをしてくれるのでおすすめです!
プロフィールを確認できるのでミスマッチしにくい
プロフィールを社会人、学生お互いに確認することができるので、ミスマッチが起こりにくいという声も見られました。
就活生、社会人ともにプロフィールの要素が多いため、就活生が会いたい社会人とマッチしやすいです。
学生側は、社会人の企業名、教えられること、就活生時代に受けていた企業などを確認することができます。
また、社会人に話を聞きたいと申請する際には、キャリア相談や企業研究など、目的を伝えるので、社会人側からしても、自分が何を求められているのか把握した上で、承諾することができます。
LogNavi:アプリ1つで選考から内定まで完結する
もう一つがおすすめなのが、ログナビです!
ログナビとは、株式会社アスパークが運営する、5G時代に向けた動画就活アプリです。
「Lognavi」は全学年対象で、自己PRを動画で実施できたり、説明会や面接をWEB上で受けられたりします。
また「Lognavi」にはスカウト機能がついているため、企業から声をかけてもらえる可能性もある、そんな動画就活アプリです。
アプリで効率よく就活を進めた人や、地方就活生にとって、とても便利な機能ですね。
ログナビのメリットは?
求人情報の検索・閲覧から面接までオンラインで対応できる
インターネットを使って、自宅からでも簡単に求人情報を探し、応募することができます。また、面接もオンラインで行うことができるため、移動の手間や時間を省けます。これにより、就職活動がより効率的に進められます。
就活にかかるコスト削減
オンラインでの就職活動は、交通費や宿泊費、書類の印刷費などの費用がかかりません。そのため、就職活動にかかる全体のコストを大幅に削減することができます。特に遠方の企業への応募の場合、大きな経済的メリットがあります。
早期内定を獲得できる可能性が高い
オンラインでの応募や面接を通じて、より迅速に選考が進むことができます。これにより、他の候補者よりも早く内定を獲得できる可能性が高まります。特に、企業もオンラインでの対応を強化しているため、採用プロセスがスムーズに進むことが多いです。
【PR】Lognavi(ログナビ)は、2020年7月現時点で利用登録者数125,000人を突破しています。
ログナビのダウンロードはこちら👇
理系学生の方はこのサイトの登録は必須!?
アカリクは大学院生と理系学生に特化したスカウトも届く就活サイトです。就活中の大学院生の約3人に1人が利用しており、理系学生に最も人気な就活サービスとしても話題を集めています。
導入企業は累計1,000社以上で理系学生に人気な大手メーカーや製薬会社、IT系企業、コンサル業界など非常に魅力的な企業が多く利用しています。
アカリク最大の特徴は、研究内容や大学で学んだ専門知識・スキルを活かして就職活動を行うことができること。
通常のスカウト型サイトと異なり、理系ならではの登録項目(研究内容や研究を通じて得た能力・知見、大学で学んだ専門スキルや知識)があるため、それを見て興味を持った企業からスカウトを受け取ることができます。
理系学生にとって、研究内容や専門スキルを評価されることは非常に嬉しいサービスですね。
さらに、アカリクでは、業界研究や専門技術(AIや最先端のテクノロジー等)が知れる理系就活に関するイベントも多く開催されていたり、希望があればプロのコンサルタントに就活相談などもできますよ。
また、理系学生向けの業界セミナーや就活イベントも多数開催していたり、登録するだけでスカウトが貰えたりと、就職活動をスムーズに進めるためのコンテンツも盛りだくさんです。
\ 【PR】理系学生・理系院生は登録必須! /
まとめ
就活アプリで使う場面はこの3つ!
- 効率的に就活したい
- 企業や業界の研究がしたい
- 選考対策をしたい
効率的に就活したい ⇒ 「スカウト型」のアプリがおすすめ
「効率的に就活したい!」と考える就活生には、スカウト型のアプリがおすすめです。スカウト型のアプリでは、自己PRやガクチカ等を登録するだけで、企業からのスカウトを受け取ることができます。一度プロフィールを入力してしまえば、その後は気になった企業から声をかけてもらえるので、企業を探す手間や選考に応募する手間を大きく省くことができます。
おすすめアプリ: OfferBox
『オファーボックス』は、企業から学生にオファーが届く新卒者専門のサービスです。学生の利用数が日本最大級であり、現在24万人以上の就活生が登録しています。プロフィールを80%以上入力している学生のスカウト受信率は93.6%と高い確率でオファーを受け取れると立証されています。
【PR】適性診断から始まるあなたの「強み」を生かした就活OfferBox
企業や業界の研究がしたい ⇒ 「情報検索・口コミ・OB/OG訪問」のアプリがおすすめ
企業や業界の詳細な情報や先輩の経験談を知りたい場合には、情報検索や口コミ、OB/OG訪問のアプリを活用すると良いでしょう。
おすすめアプリ: Matcher(マッチャー)
Matcherは、大学関係なくワンクリックでOB訪問ができるアプリです。登録している社会人は大手企業からベンチャー企業まで様々で、簡単にOB訪問のアポイントを取ることができます。また、模擬面接をお願いすることもできるため、面接力を効率的に上げることができます。
【PR】大学関係なくワンタップでOB・OG訪問ができる!Matcher(マッチャー)
選考対策をしたい ⇒ 「ES添削・面接練習・適性検査」のアプリがおすすめ
エントリーシートの添削や面接の練習、適性検査の対策をしたい場合には、これらの機能を持つアプリを利用すると良いでしょう。
おすすめアプリ: キャリアチケット
キャリアチケットは、就活アドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれる就活エージェントです。自己分析やES作成、面接対策、グループディスカッション実践などがあり、選考準備をしっかりとした上で就活に臨めます。企業の担当者の視点から具体的なアドバイスを受けられ、内定率が高まる結果も出ています。
まとめ
就活アプリを活用することで、効率的に就活を進めることができます。ただし、場面や状況に応じて使うべきアプリは異なりますので、自分に合ったアプリを選びましょう。
- 効率的に就活したい場合: OfferBox
- 企業や業界の研究をしたい場合: Matcher(マッチャー)
- 選考対策をしたい場合: キャリアチケット
これらのアプリを使い分けて、就職活動を成功させましょう!
みんなの反応
hi!,I like your writing very much! share we communicate more about your post on AOL? I require a specialist on this area to solve my problem. May be that’s you! Looking forward to see you.